犬1匹と猫5匹

南の島からやってきた犬1匹と、個性豊かな元野良ニャン5匹と暮らす、平凡な飼い主のそんな日常

ハル 抜歯手術まとめ

ちわ。
長いことご無沙汰している間に、
ハルの抜歯手術が終了したのでここに記録しておきます。

●手術二日前

腎臓の負担を少しでも減らすために、点滴を受けに行きました。
いつもは車で行くのですが、
この日はポカポカ陽気だったので、自転車で行ってみることに。
ハルは鳴くことも暴れることもなく、おとなしくしていたので助かりました。

病院から帰宅後、なんとなく口周りに違和感が。かなり痛いのかも?
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ナミくんもお口の中が大変だったもんね

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もう少し頑張ろうね、ハル

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うん、ナミくんも手術を受けたもんね

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この二匹も抜歯手術経験有。みんなで応援するのだ!

●手術前日

みんなでベランダで日向ぼっこしました。
明日の手術が無事終わりますように!
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●手術当日

旦那と朝から病院へ。
普通ならお昼前でもいいみたいですが、
ハルは高齢なので、この日も腎臓の負担を減らすために、
朝から点滴をすることになっていました。

こういう姿を見ると、なんだかつらくて泣けてきます
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まずは手術ができるかどうか、エコーを使ったりして検査をします。
エコーは体をあおむけにされるので、かなり嫌がります。

もろもろの検査を終えて、手術可能という診断で同意書を記入。
手続き上仕方ないのかもしれないけれど、
要するに「手術中に何か起こっても文句を言いません」という内容なので、
やはり書くときは、なんだかなーという気持ちになります。

ハルを預けて、私たちは夕方のお迎えまで病院の外へ。
心配です。不安です。でも祈るしかありません
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夕方、病院へお迎え。
途中、病院から連絡がなかったということは、
無事手術は終了したということのはずですが、やはり顔を見るまでは心配です。

まずは診察室で、抜いた歯や術中の写真を見せてもらい説明を受けます。
一番ひどかった歯はかなりぼろぼろになっていました。

そしていよいよ、ハル登場。
麻酔でまだもうろうとしているかと思ったら、意識ははっきりしているようだし、
足元もほんの少しふらつく程度で、思ったよりは元気そうで一安心。

とりあえず、翌日もう一度検査に来ることと、
抗生物質を五日間飲ませるように指示を受けて家に戻りました。
ハル、頑張ったねー

帰宅後、さすがに今日は夜ごはんは無理だろうなーと思っていたら、
なんと部屋に戻って、ハルが一番最初にしたことが、
空っぽだった猫ご飯のお皿をなめるでした!
いやー驚きました!
口の中はまだ痛くて違和感があるだろうし、疲れてるだろうし、
すぐにご飯を食べにいくとか全く想像もしていませんでした!
多分、ナミもアギーもおくらも、帰るなりご飯を食べに向かったなんてことはなかったと思います。

まぁ、確かに手術当日は朝ごはんを抜いていくので、お腹は空いているんだろうけど、
もう、さすがハルだわ!素晴らしいったらありゃしない!

が、病院から夜の9時までは食事は与えないようにと言われていたので、
かわいそうだけど、数時間は我慢してもらうことに。

そして、いよいよ晩御飯の時間。
食べるといっても、実は少量しか食べれないのではないかと、
それでもまだハルの食欲を疑っていましたが、
ハル、いつも通り自分の分はあっという間に食べて、他の猫のご飯を横取りしていました
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さすが、さすがだわ!ハル!
いつもなら怒るところですが、さすがにこの日は横取りをしても怒れませんでした。
しかし、ハルの食欲はやはり人並み、いや猫並みはずれでした!
もー、ハル大好き!
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ちなみに。薬もチャオのおやつで団子状にしたら、
そのまま気付かず食べてくれました。
ちょん様なら絶対にありえないことです。どうやってもばれます!
ハルが食欲旺盛でよかった。助かるわー

●手術翌日

この日の朝、一階に降りると部屋が偉いことになっていました!
私たちが寝ている間に、おなかをすかせたハルが勝手に戸棚を開けて、
未開封のドライフード2袋を引きずり出して食べていました。
やるな、ハル!そんなにおなかが空いていたのか!
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なんせ、我が家でこういうことができる手先が器用なのはハルだけ。
それにしても、食べている量が多すぎる…これは共犯者がいるに違いない
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はい、共犯者です。かなりおこぼれに預かったと思われます

しかし、ハルよ、これはナミの尿石用のフードで、君が食べてはいけないのだよ。
どうせなら腎臓病療法食を食べてくれたらよかったのに…
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そしてもちろん、朝ごはんもこのとおり
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お昼は病院へ
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血は止まっているか、腫れはどうかなどのチェック。
特に問題もなく、次は1週間後の検査ということに
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●術後一週間

ここのところ病院続きなので、カバンに入るのをますます嫌がるように。
もうちょっとの我慢だからと、かわいそうだけどカバンに押し込む。
思うにこれがあるから、少しのことで猫を病院に連れていくのを躊躇してしまうのでは?
で、結果、病院に連れていくころにはひどくなっているという気がします。
犬だと散歩がてらという感じでもあり、病院に連れて行くのは、
猫よりはだいぶ気楽な気がします。

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用もないのに、なんで君がついてくるのだね…

さて、この日は口の中のチェックと血液検査。
口の中は腫れもおさまり、順調に回復。
しかし血液検査の数値は、
やはり少し腎臓に負担がかかったことを示していました(CRE2・4→2・7など)。
医師いわく、毎日点滴に通わなければいけないというほどの数値でもないので、
今まで通り腎臓療法食を続けることと、水分摂取を増やすように言われました。
次は一ヶ月後にまた血液検査の予定です
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●現在

手術前はいろいろ悩みましたが、術後は口臭もよだれもなくなり、
さらに術前はけっこう吐いていたのですが、
術後は今のところ、吐くところを一度も見ていません。
ハルに手術をしてよかったかどうか聞くことはできないけれど、
頑張ったんだから、不快だったものがなくなり、
痛みや気持ち悪さから少しでも解放されていればいいなと思います。

最後に。
ハルの手術代、今までの経験から10万円近くかかるかと思っていたら、
意外に安く済みました。今までで最安値です!
思わず明細を見て、「安っ!」と旦那と言ってしまいました。
と言っても、かなりの金額ですが、
もう我が家では猫の抜歯手術代に関してはマヒしてしまっているようです!

今回のハルの明細。今までの猫に比べると半分以下ですね。
爪切りはついでにやってもらいました
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これはアギーの時の明細。今見てもくらくらしますね。
でも徹底的にやっていただいたので、これはこれで納得しております
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でも、これが人間の歯の治療費ならなかなか出せないわー。
なんせ私の虫歯治療の時は、一切迷うことなく保険が効く銀歯を選択しましたから。
セラミックとか見栄えのいい白い奴を選ぼうとか、
一瞬でさえ頭をよぎることはありませんでした。ははは。

やっぱりこれからも猫犬のために働き続けないと駄目ね。
憧れの専業主婦はどんどん遠のいていくわ。さよーならー。

長々と失礼いたしました。
さて、たまっているワンコの写真も整理しないと。

では、また!

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(犬)シモジ 6歳
(猫)ちょん 21歳☆
   ハル  17歳☆
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   ナミさん   9歳
   ちゅちゅ  2歳
   うみお  3ヶ月
  (人)旦那  1名
・・・と暮らしています。
全員オスなのは偶然です。

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